妊娠~出産後の期間、私の場合、悩みはつわりでもなく腰痛でもなく
「便秘」でした。
便を出すことを非常に大切にしている私にとって、便秘というのが、それはそれはとても気持ちの悪いものでした。。。。
管理栄養士として働いていた時、患者さんにどうしても伝えたかったことの一つが排泄です。
出すことを考えて食事をすることで、食習慣はある程度整えられると考えております。
斎藤工氏も「腸活マニア」らしいです。
リリー・フランキー氏主演の「その日、カレーライスができるまで」の舞台挨拶で言っておられる記事を読みました。「ごはんは、できたら十七、八穀米はほしい」と。めっちゃ共感できる!!!!!!!!!
なので、普段から野菜が足りていない時はそわそわしてしまうし、ごはんも雑穀米率が多いです。
あと、腸内環境ととのえるために定番ですが、ヨーグルトを朝に摂取。
ほぼ毎日食べるので、その食べ方をご紹介します。
- そのまま
- 砂糖をかける
- きなこをかける
- フルーツを入れる
- ジャムを入れる
- ゼリーを入れる
- あんこを入れる
- 羊羹を入れる
こんな感じで、バリエーション豊富に楽しんでいます。
あんこ×乳製品が好きなので、羊羹がお家にあると、すかさずヨーグルトの中にダイブ。朝から贅沢な気分。
羊羹ヨーグルトおすすめです。
これに、きなこをかければスイーツです!!!!!
最近、お皿に入れることすら面倒くさい時は
大きいスプーンですくって一口ばくっと食べて終わり。
朝ごはんを準備しながらキッチンで立ったまま食べてます。
効率的じゃん!!!
お皿を洗う手間もはぶけますし。。。
腸内環境の事を考えて、ヨーグルトはナチュレ、ビヒダス、ブルガリアの各メーカーを変えながら食べてます。
ちなみに、料理に使うなら酸味がしっかりしているブルガリア。または、乳感強めのナチュレが良い。
大腸にしばられすぎると、食べたいものが食べれないときもあるので、
ゆるゆる腸活して
しっかり出していきましょう。
「出すって大切」に関して、以前書いた物。。。。
うんこをデザインする!って言ってます。
興味があればご覧ください。。。。。
以上です。