たべものばかり

1年後に軽食喫茶を開業するまでの日記など

大腸にしらばれる食事


f:id:isoos:20210919180103j:image

 

妊娠~出産後の期間、私の場合、悩みはつわりでもなく腰痛でもなく
「便秘」でした。

便を出すことを非常に大切にしている私にとって、便秘というのが、それはそれはとても気持ちの悪いものでした。。。。

管理栄養士として働いていた時、患者さんにどうしても伝えたかったことの一つが排泄です。
出すことを考えて食事をすることで、食習慣はある程度整えられると考えております。

斎藤工氏も「腸活マニア」らしいです。
リリー・フランキー氏主演の「その日、カレーライスができるまで」の舞台挨拶で言っておられる記事を読みました。「ごはんは、できたら十七、八穀米はほしい」と。めっちゃ共感できる!!!!!!!!!

 

なので、普段から野菜が足りていない時はそわそわしてしまうし、ごはんも雑穀米率が多いです。

あと、腸内環境ととのえるために定番ですが、ヨーグルトを朝に摂取。

ほぼ毎日食べるので、その食べ方をご紹介します。

 

  • そのまま
  • 砂糖をかける
  • きなこをかける
  • フルーツを入れる
  • ジャムを入れる
  • ゼリーを入れる
  • あんこを入れる
  • 羊羹を入れる

こんな感じで、バリエーション豊富に楽しんでいます。

あんこ×乳製品が好きなので、羊羹がお家にあると、すかさずヨーグルトの中にダイブ。朝から贅沢な気分。

羊羹ヨーグルトおすすめです。

f:id:isoos:20210919180121j:image

これに、きなこをかければスイーツです!!!!!

 

最近、お皿に入れることすら面倒くさい時は
大きいスプーンですくって一口ばくっと食べて終わり。
朝ごはんを準備しながらキッチンで立ったまま食べてます。
効率的じゃん!!!
お皿を洗う手間もはぶけますし。。。

腸内環境の事を考えて、ヨーグルトはナチュレ、ビヒダスブルガリアの各メーカーを変えながら食べてます。

ちなみに、料理に使うなら酸味がしっかりしているブルガリア。または、乳感強めのナチュレが良い。

 

大腸にしばられすぎると、食べたいものが食べれないときもあるので、
ゆるゆる腸活して
しっかり出していきましょう。

 

「出すって大切」に関して、以前書いた物。。。。
うんこをデザインする!って言ってます。
興味があればご覧ください。。。。。

note.com

 

以上です。