たべものばかり

おいしいもの欲と育児の狭間から生まれるスパイス多めの簡単クイックレシピ

【玉ねぎを炒めないで作る】さつま芋入り簡単キーマ

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こないだの安納芋*1の残りを使った、豚ひき肉とさつま芋でキーマカレーっぽい
豚そぼろを作りました。

カレーと言えば、「玉ねぎを炒める」という工程は外せない。
と、思いがちですが、炒めなくてもカレーはできる!
玉ねぎをいれないカレーもあるし!!!!

ということで
炒めないで、あとからブチこむスタイルの時短カレーレシピです。
せっかくの安納芋の甘さを引き出します!!!

◍材料
・豚ひき 320gくらい
・さつま芋 中1本(コロコロ)
・玉ねぎ 小1ヶ(薄めスライス)
・豆板醤 小スプーン1
・塩

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◍作り方
①鍋に豚ひきと豆板醤をいれ、焼く
豆板醤がはねるので、お肉の下に忍ばせる
②焼き色が付いてきたら、ほぐしながら炒めるf:id:isoos:20220106170116j:image

③さつま芋と玉ねぎ、塩を加えて炒め合わせる
④さつま芋に火が通ったら、塩などで味を調整して完成

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ちょちょいのちょいで完成。
豆板醤には辛味も、旨味もあるので、他にスパイスを入れなくても十分おいしいです。
キーマカレーっぽくなります。

今回のレシピのポイントは

ひき肉は、炒める前に焼き付ける
ひき肉が塊のうちに、焼き色がコンガリつくよう動かさずに焼く!!!!!
その方が、風味よく仕上がる。今回は豆板醤も一緒に焼くので、なお風味が増す。
(土井先生がよくやっている技です)

玉ねぎは煮込むイメージ
スパイスと塩味でおいしくなったひき肉と一緒に煮込んであげる。
そうすると、しなしなしたやさしい玉ねぎが全体を丸くしてくれる。
今回は甘いさつま芋も一緒なので、さつま芋の甘さも邪魔しない。
(先に玉ねぎを炒めると、コクが増す。これはこれでおいしいが軽い、重いでいうと重くなる)

入れるスパイスは…
上記に書いたように、豆板醤だけでも十分!!
他にいれるとしたら、中華にも合いそうなアニス
何でも相性のよい、粗挽きブラックペッパー
ピリリとアクセントを効かせる、マスタードシード
辛味を加える赤唐辛子あるいはカイエンパウダー
加えるタイミングは、
・豆板醤と一緒…アニス、マスタードシード、赤唐辛子(半分にもいで種ごと使う)
・仕上げに加える…粗挽きブラックペッパー、カイエンパウダー


「玉ねぎを炒めない」はマイナス。
豆板醤はプラス。
「ひき肉を焼く」はプラス。
調味は塩だけはマイナス。
さつま芋はプラス。
豚ひき肉はプラス。
油を使わないはマイナス。

こんな感じでイメージして「やさしく仕上て、さつま芋をおいしく食べる」をゴールに作ってみた。
なんとなく伝わりますでしょうか。。。。

今回のレシピから、
スパイスを足したり、油を足したり、玉ねぎを炒めたりすれば全体が重くなる。
鶏ひき肉にしたり、じゃが芋にしたり、豆板醤をしょうゆにしたら全体が軽くなる。

こうやって、バランスをとると、レシピは無限に広がっていくーーーーー!!!!

まとまりのない文章になりましたが、
とにかく、玉ねぎを炒めなくても、おいしいキーマは作れる!!!
安納芋の甘味をおいしく味わえた!!!!!
豆板醤もスパイス!!!!
ということが、伝わったら嬉しです。

以上です。

*1:地味にとてもおススメのレシピです

isoos.hatenablog.com