いつもの八百屋さんで、せりを発見!!
その名は「四万十せり」
四万十せりとは、高知県産で水耕栽培されたもので、しゃきしゃきとしていて生食オッケー!!!とのこと。
パッケージにもサラダで食べてもおいしいと説明書きが。気になりすぎる。
即購入。
しかもとっても新鮮な状態なので、早速サラダで食べてみました。
初!!生せり!!!!
◍材料
・四万十せり 1/2袋(3~4㎝長さにカット)
・エリンギ 1p(短冊きり)
・しいたけ 1p(スライス)
・ごま油 小2くらい
・塩 少々 ・マヨネーズ
◍作り方
①きのこは切りながらフライパンに入れ、ごま油と塩をいれて着火
②あまり動かさないで焼いていく。きのこから水分がでてかさが減り、いい焼き色がついたら取り出して冷ましておく
③洗って切ったせりは、よく水切りしておく
④②と③をマヨで和えてできあがり
焼いたきのこの風味とマヨの主張がやや強くなってしまったが、おいしいサラダのできあがり!!!
四万十せりの気になっていた味はというと、
水菜のような食感と普通のせりより癖のない爽やかな香り!!!
これは、サラダにもってこいですね。
食べやすい。サラダの具として、常備したいくらいおいしいです。
残りの半分をハンペンとお吸い物にしました。
加熱した方が、せりの香りを感じることができたような気がします。
もちろん、おいしかった!!!
生でも火を通してもおいしい「四万十せり」、注目野菜です!!!
そして、今回の「炒めきのこ」がなかなかの上出来でした。
もっと、「炒めきのこ」自体を塩強めの味付けして、三つ葉や水菜と和えてもおいしそう。
パクチーと和える場合、ナンプラーを足せばもうエスニック!!!
広がる~~~~~!!!!!
万能な予感の「炒めきのこ」
今後も活用していきたいと思います。
以上です。